人生100年時代、これからは独りより二人が楽しい
これまで独りで頑張ってきたあなたへ。
・親御さんの介護をがんばってきた
・責任感が強く、お仕事に尽力してきた
・シングルマザー・ファーザーで子育てに奮闘してきた
・考えすぎて前に進むことに躊躇してきた
・相談する相手もなく、一人で考えてきたがその繰り返し
・あっという間に40代になってしまって、これから本気で婚活したい
・年老いた親を安心させたい
色々な人生があります。これからは勇気を持って新しい人生の扉を開けてみませんか?
40代、50代、60代以上の初婚・再婚の方の”理想の結婚”を叶えるシニア結婚(ラックブライダルクラブ)。
他の結婚相談所にはない「面倒見の良さ」と、お相手を「きちんと選べて出会える」システム環境を兼ね備えた「理想の結婚相談所」を目指し、多くの会員様のサポートを行っています。
近年、生涯独身人口が増加している一方で、熟年世代の婚活が活発になっています。熟年世代の婚活には、若い頃の婚活との違いはあるのでしょうか?。また、どんな人がうまくいき、どんな人がうまくいかないのだろうか。中高年の婚活・結婚相談もメイン事業として展開してきたラックブライダルクラブです。
「急速に晩婚化が進み、生涯未婚率が上昇。結婚しない人が増えています。そんな中、20~40代くらいまでの方は、『結婚相手を探す』という目的で来られるのに対し、50代以上になると、『パートナーを探す』という目的で来られる方が少なくありません。
若い世代であれば気軽にアプリを活用するという人も増えていますが、一部の婚活系サイト、パーティーなどで、サクラや既婚者が混ざっていたり、真剣に結婚を考えていない人が参加していたりする場合もあり、トラブルに発展することもあるという。 「気軽に利用できるものほど、結婚目的ではない方も参加されることもあるため、慎重に選ぶ必要がありますね。 その点、結婚相談所は費用はかかりますが、結婚までの最短ルートだと考えています。それは、「結婚相談所への入会は事前にプロフィール登録のほか、証明書類が必要になりますので、相手のバックグラウンドをあらかじめ知ることができるからです。
厚生労働省の人口動態調査によると、2000年以降、緩やかに下降傾向だった離婚件数が、離婚時の年金分割制度施行後の2019年にグンと跳ね上がり、8000件増加しています。これもシニア婚活が増えた理由です。
シニア婚活男女の共通項目老後の不安や介護の悩みを共有できる相手がほしい
- 気の合うパートナーと老後を過ごしたい
- この先ずっとひとりで暮らしていくと思ったら、寂しくて夜も眠れないときがある
- 子供のすすめで婚活を始めるシニアも
- 後の人生のパートナーを求めて